無限の組み合わせ
∞の可能性
INFINITY The Card Game
カードの種類 ↓
勝利条件 ↓
カードの見方 ↓
フィールド ↓
特徴・スキル ↓
移動 ↓
本ゲームでは指導者カードの国力、デッキ、手札、フィールドのカード、全てが0になった時点で敗北が確定します
即ち、逆説的に相手プレイヤーを上記の状態にすれば勝利です
①フレームネーム
能力の土台部分(フレーム)の名前です、テキストと紐づいています
②キャラクターネーム
イラストと紐づいています
好きなキャラクターとフレームを組み合わせてあなただけのカードを創ることが可能です
③属性
属性もフレームと紐づいています
「火」「水」「空」「地」「光」「闇」「毒」の7種類に分けられています
④戦闘力
攻撃時に参照される数値です
⑤カードの種類
このカードの種類が記載されています
⑥テキスト
フレームが持つ効果が記載されています
フレームネームと紐づいています
⑦国力
指導者の体力が即ち、国力の数値です
①フレームネーム
能力の土台部分(フレーム)の名前です、テキストと紐づいています
②キャラクターネーム
イラストと紐づいています
③属性
属性もフレームと紐づいています
「火」「水」「空」「地」「光」「闇」「毒」の7種類に分けられています
④戦闘力
攻撃時に参照される数値です
⑤カードの種類
このカードの種類が記載されています
⑥テキスト
フレームが持つ効果が記載されています
フレームネームと紐づいています
⑦体力
体力の数値です
⑧コスト
このカードを配備する際に必要なコストの数値です
スキル等を使用する際、場合によってはテキストに記載されているコストを消費する必要があります
フラッグカードとイベントカード
①フレームネーム
能力の土台部分(フレーム)の名前です、テキストと紐づいています
②属性
属性もフレームと紐づいています
「火」「水」「空」「地」「光」「闇」「毒」の7種類に分けられています
③カードの種類
このカードの種類が記載されています
④テキスト
フレームが持つ効果が記載されています
フレームネームと紐づいています
⑤コスト
このカードを配備する際に必要なコストの数値です
①フレームネーム
能力の土台部分(フレーム)の名前です、テキストと紐づいています
②属性
属性もフレームと紐づいています
「火」「水」「空」「地」「光」「闇」「毒」の7種類に分けられています
③カードの種類
このカードの種類が記載されています
④テキスト
フレームが持つ効果が記載されています
フレームネームと紐づいています
⑤耐久力
耐久力の数値です
イベントカード(建築物)のみが持つステータスです
⑥コスト
このカードを配備する際に必要なコストの数値です
①玉座
指導者カードのみを配備出来ます
ゲーム開始直後に指導者カードが自動配備されます
②セントラルブロック
指導者カード、ユニットカード、イベントカードを配備出来ます
ゲーム開始直後にイベントカード(建築物)の「城壁」が自動配備されます
③レフトブロック
自分から見て左側がレフトブロックです
指導者カード、ユニットカード、イベントカードを配備出来ます
④ライトブロック
自分から見て右側がライトブロックです
指導者カード、ユニットカード、イベントカードを配備出来ます
⑤デッキ
自分のデッキをここに置きます
⑥フラッグブロック
フラッグカードのみ配備出来ます
指導者カードとユニットカードは多種多様な特徴やスキルを持っています
これらの効果を上手く活用し、他のカードとのシナジーを最大限に利用することでゲーム展開を有利に運ぶことが出来ます
本ゲームではカードに特別な記載がない限り、「攻撃」「スキル」「移動」(下記参照)は1ターンにいずれかひとつ1回しか発動出来ません
このルールによってスピード感や一気呵成感は失われますが延々と相手のソリティアを見るという忌まわしいストレスが無くなります
・特徴
特徴は上記のような回数制限はありません
条件さえ満たせばいつでも何度でも自動的に発動する能力群です
・スキル
効果の発動を宣言し、能動的に使用する能力群です
指導者カードとユニットカードは配備中のブロックの隣や別のブロックに移動することが出来ます
ルール上、移動したターン中にそのカードは攻撃やスキルの使用が出来ません
一見、あまり意味がなく消極的な行動に思えますが他のカードの効果と合わせて使用することでゲームを極めて有利に進めることが出来る重要な行動です
移動は配備とは異なりますので、配備時に発動するカードの効果の対象にはなりません